情報セキュリティハンドブック

 

情報セキュリティハンドブック

 

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、インターネットセキュリティに関する注意の呼びかけをしています。

 

インターネット初心者のために、インターネット上のトラブルから身を守るための方法を分かりやすくした解説書を「情報セキュリティハンドブック(2017版)」として無料公開されています。

 

NISCでは、企業や組織、学校の中で、インターネットセキュリティの普及や啓発に利用する限り、改変しない範囲で印刷や再配布の制限を設けておらず、実費程度の非営利目的ならば印刷物としての販売も許可されているとのことです。

 

このハンドブックはPDFで発行されており、総150ページにわたりかなり詳しく記載されています。

 

かなり詳細に記載されていますので、最初から全て読むのも大変ですし、仮に全部読んでも理解し難いと思われます。

 

とりあえずは目次だけでも目を通しておいて、以後は折に触れて必要な部分を読むのが良いかと思います。

 

 

急げ !!  Windows 10アップグレードが今でも 無料で出来るの ?

Windows  7、 windows 8.0 ~ 8.1   から windows 10に アップグレードができるのは去年の7月末で終わったはずですよね。

それが今でもできるって本当ですか?

はい本当です。

「新技術を利用しているユーザーが対象」と明言されているサービスですけど、この資格のチェック機能がないために誰でも利用できるという状態が現在まで続いています。

そのため無償アップグレードプログラムの延長という見方もされています。

しかしこのサービスは本年末すなわち2017年12月31日で終了することが明らかになりました。

Windows 10は公開されてからすでに2年半経過しました。

新しいシステムということで順次バグ(プログラム不備)も修正されて現在では落ち着いています。

アップグレードを検討されていた方はこの1か月間がラストチャンスです、急ぎましょう。

このコンテンツでは 引き続きいろいろ と皆様のお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします。

 

マインドセット

              

 はじめに

 

インターネットネット環境さえ揃っていれば、ネットビジネスは簡単に始める

ことが出来ます。

 

初期投資も殆ど少額で始められる為副業で行う人が増えてきました。

勿論設備投資も不要であり

 

「簡単で楽して稼げる」

 

ビジネスであると言うように誤解されています。

 

しかし、簡単に始めることが出来ても安定収入を確保しながら継続させるため

にはそれ相応のノウハウと継続する為の強力なマインドセット(心構え)が必要

であります。

 

ネットビジネスだけの所得で生計を維持する場合には事業を続けることが可能

ですが、副業の場合には「本業での一定所得がある」と言う安心感からネット

ビジネスに対する熱意を継続させるのが難しくなります。

 

また、希望するほどの収入が上がらない場合にはネットビジネスを諦める者が多いようです。

 

ネットビジネスは手軽に始められるだけに、あきらめずに継続すると言うマイ

ンドセットが重要であるとわれています。

 

そこで、マインドセットについてシリーズ化して検証したいと思います。

 

(尚、記事内容は多岐に渡り大量な記事になりますので漸次充実させてまいりますので暫くお待ち下さい)

 

どのビジネスにも通用する心構えとは

上質なインプットをしていきましょう

インプットしたらアウトプットを9割

google 音声入力の仕方

 

こんにちは難波です

 

今日はブログ運用に欠かせない文章入力について検証したいと思います。

 

文章入力にはタイピングが必要ですがこれがまたなかなか大変です。

 

もともと不器用な私はタイピングの練習を続けましたけど上達しません。

 

そこで色々試行錯誤した結果音声入力と言うソフトに巡り会いました。

 

有料無料と色々あるようですけどとりあえず google ドキュメントの音声入力お試してみました。

 

無料版としては致し方のないことかもしれませんが機能面では若干物足りないものの結構重宝しています。

 

タイピングに比べて随分効率が良いように思います。

それでこちらから動画にて音声入力をマスターしてください

 

 

 

ページ全体の画面キャプチャ

 

デスクトップ画面をキャプチャーするにはプリントスクリーンを

使うことが知られています。

 

しかし縦に長い画面は全てページ全体をキャプチャすることができません。

 

この問題を解決してくれるのが google chrome の拡張機能「FireShot」です。

 

この「FireShot」を使用するとウェブブラウザのような縦長の画面全体を

キャプチャーすることができます。

 

それではファイヤーショットの使い方をを説明します。

 

ファイヤーショットの使い方

 

 

まずgoogle chrome の拡張機能を追加しなければなりません

 

①google chrome 初期画面の右上黒い点が縦に三つ並んでるメニューをクリック

 

②メニューから「設定」をクリック

 

③プルダウンメニュー画面最下部の「詳細設定」をクリック

 

④さらにロールダウンし最下部から3番目あたりの ユーザー「ユーザー補助機能の追加」をクリック

 

⑤ユーザー補助機能画面が表示されたら左上の ストア検索欄に FireShotと入力しクリック

 

⑥表示されたFireShot欄右側に表示されている「+ chrome に追加」をクリック

 

⑦画面右上にFireShotのアイコンが表示されます

 

キャプチャしたいときは、アイコンをクリックするとプルダウンメニューが表示されるので、希望のキャプチャモードを選択します

 

画面に表示されていないすべてのページを一枚の画像として保存したいときは「ページ全体をキャプチャ」を選択します。

 

実際の操作はこの動画を見て下さ

 



急げ !!  Windows 10アップグレードが今でも 無料で出来るの ?

 

インターネットで何かを申し込む時に数ページに渡ってデータを入力しなければならないことがあります。

 

その場合に所定のフォームに必要事項を入力し、「次のページ」へ進みながら入力する場合に「次のページ」に移動した後で、前のページの入力に入力間違いにが有ったことに気づきそのページへ戻ろうとするのにブラウザーの「戻るボタン」で戻れないことがよくあります。(戻った場合は入力済データが消えている)

 

せっかく多くの項目を入力したのに、前に戻ったことで入力した内容がリセットされて、 また始めから入力し直さなければならないことを経験されたとことがあると思います。

 

この場合にタブの複製を利用すれば表示している web ページと同じページをもう1ページを作っておけば、そのページを表示して作業を続けることができます。

 

特に特殊な申込書の場合 大量の面倒なデータが必要なケースがありますので、大幅な無駄を省くことができます。

 

「時は金なり」無駄を省いて成果が出る行動をしましょう。以下の解説動画も合わせてご覧下さい。